映画vol.1
.はい!今日は大好きな映画(洋画)のお話をしたいと思います!
といっても私は映画について文字にして語ったこともないのですが(笑)、今回は最近見た映画の中で印象に残った1本を紹介したいと思います!その映画とは...
「バニラスカイ」です(´・ω・`)
このパッケージに写ってる人が誰かはさすがに映画を頻繁に見ていない方でもご存知かと思います。そう!トム・クルーズです!
トム・クルーズはほんとに凄いです。イケメンだから多くの映画に出演しているのかと思うなら、それは大間違いです。彼は非常に演技力のある俳優です。なおかつ、彼の出演している作品はほぼハズレがないです!最近で言えば「オール・ユー・ニード・イズ・キル」という映画の主演をやりましたね。そんな数あるトム・クルーズの作品の中で1つだけとりあげるとすれば、やはり「トップガン」でしょうね(もっとも個人的には「マグノリア」も捨てがたいですが)
「バニラ・スカイ」の話に戻ります。私の記憶が正しければ、確かこの映画はTSUTAYAではSFのほうに分類されていたことと思いますが、恋愛要素も強い作品でラブシーンも少しあったりするので、そういったものが苦手な方は注意してください。結構洋画ってラブシーンあるものが多くて、迂闊に中学生とかに薦められないんですよね(笑)
この映画の感想を一言で言うならば、綺麗で美しいといったところでしょうか。もちろん本作に出演しているペネロペ・クルスやキャメロン・ディアスといった女優も美しいのですが、映像、雰囲気ともに素晴らしいのです。もっとも万人におすすめできる作品というわけではないのですが、つい最近見た中だと今回はこの映画をとりあげることにしました。
ペネロペ・クルスといえば、私は「それでも恋するバルセロナ」という映画で初めて見たのですが、この上なく美しい女性です。是非、事前にどんな人か調べたりせずに、「バニラ・スカイ」でペネロペ・クルスを初見して欲しいですね!
「この映画を見たよ!」とか「~の映画がおすすめだよ!」とかどんな些細なことでも良いので、皆さんからのコメントwp首をなが~くして待ってます(´・ω・`)